玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年08月30日

エゴギョウ中級講座 「今を生きる」から3

横からコメント失礼いたします。

先日は楽しい時間をありがとうございました。 得るものがとても多い、充実した合宿でした。

トッドの詩の授業の時、辛そうな姿でも決して情に流されず、無理矢理読ませる訳ではなく、自分から、内から読ませた姿は、いま考えると土性と木性のコンビネーションだったのかなと思います。

そしてトッドの怯えや悲しみを反転して勇気へ変えたのではないでしょうか。 最初は土性かなとも考えたんですが、土性が水性を相剋したのとはまた少し違うように思えました。

木性は、他のエゴギョウと違って目に見えにくい性質だと感じていたんですが、 先生のブログを拝見していると、キーディング先生は分かりやすいように感じました。

印象的だったのが、ニールが演劇のことで先生に相談したときに、先生はとにかく正直に熱意を伝えろと言い続けました。 ここで木性が高くなければ、こういったアドバイスにはならなかったように思います。

キーディング先生は土性が高いというのは感じていましたが、情に流されることはありませんでした。 つまり、土性と木性の点数が同点ということだったんですね。 木性は¨理性的¨という言葉が合うのかなと思いました。 考えながら打ってしまったので、文章内容がまとまっていなくてすいません。 長々と失礼いたしました。

終了

印象的だったのが、ニールが演劇のことで先生に相談したときに、先生はとにかく正直に熱意を伝えろと言い続けました。 ここで木性が高くなければ、こういったアドバイスにはならなかったように思います。

この太字の部分なのですが、結果は父親を説得しないで隠して演劇を続けようとしたのでしたね。

ニールは最初から説得をあきらめていたのです。

ニールにしてみれば先生の励ましはなんの力にもなれなかったわけです。
先生と父親の接点はなかったので父親の金星性の頑ななさ
を軽く見ていたのではないでしょうか。

おもえばニールも水性が高かったのですね。

父親に対しては自分の言葉が金性に遮られました。

一方トッドは自分の言葉で表現できるように力がもたげてきました。

ニースの水性は折れて恐れのままで、トッドは水性の恐れを勇気に転換しました。

トッドは最後に自らの意志で机の上に起つことを決めました。

ニールは決められず、トッドは決めたのでした。

この対比こそがこの映画のテーマであったようですね。

ニールの火性はあまりにも初心(うぶ)過ぎました。
金を剋するだけのエネルギーがなかったのですね。

好きな女性を見つけた同級生は暴力に屈しない火性でした。
彼は小さいころから火性の許可を両親から貰っており良く鍛えられていたのでしょう。

ニールは小さいころからの火性の訓練ができていなかったのです。


さて、先生は巧みにトッドの口からやむにやまれぬ表現を引き出しました。

どうしてこれができたのでしょうか?



posted by 変才冨田 at 11:09| Comment(1) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先生こんばんは。
 他の方にもコメントを頂くことができて、嬉しく思います。
 合宿ではお話しできたかたでしょうか。コメント有難う御座います。(*'▽')

 まず、3にあった先生の質問ですが、私なりに辿り着いた答えです。
 火性を根っこにした好奇心から、土性と金性と木性の合わせ技かと思います。

 トッドが自分を表現したらどの様な言葉が出てくるのだろうという好奇心(火性)。
 トッドがこのまま何も言えぬままの人生を送って行ってしまうことを心配する気持ち(土性)。
 いやそれではいけない、発表させなければ(金性)。
 それではどのような方法をとるか(木性)

 方法としては、私は当初、土性の印象が強くて金性を除外しましたが、大勢の前で発表させるなどという行為は金性なしにはあり得ないことに気づきました。加えて、結構トッドを追い込んでいましたね。(^^;)
まあそれだけではなく、なだめてすかしてあの手この手…つまり、水性のトッドが自分の殻に引きこもらない程度の金性を用いつつ、土性を少々金性より強めに木性で調整しつつ引き出したのではないかという結論に達しました。

 2で先生が下さったエゴギョウの回答を見た時、『エッ、金性こんなに高いの!?』
と驚きました。
そして、先生が気になると指摘した私の文章のどこがどう気になるのか最初はわかりませんでした。
1日考えてもわかりませんでした。
 でも3が更新されたのを読み、先生の質問について色々考えました。
 確かに土性だけでは情に流されてトッドから言葉を引き出せないなあ、
 木性を加えても見切りをつけてトッドから離れるだろう、
 火性を加えても子供の情熱ではトッドに逃げ切られそうだ、
とすると金性の要素が必要なのでは…とやっと考えられるようになりました。

 そして2で先生に指摘してもらった部分は私の金性に対する考えの部分だったのではと思いました。

3でコメント頂いた方のおかげで、また色々気付けることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

次はニールとトッドの水性についても考えてみようと思います。
それについてまたメールするかもしれません。
読んでいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
Posted by 工藤朋子 at 2015年08月30日 22:24
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