玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年08月02日

質問 身体がアンバランスになるわけは? 2冷え取り健康法について

7月28日の記事の続編です

先生、お答えいただきありがとうございます!三つの構造、アーチですね。足のことを解決しないことには整体に行っても同じなのでしょうね。

「靴の底は薄くてしなる必要がある」

私の履いている靴は違うかも・・と安いしなるスニーカーを購入しました。
夜になってもふくらはぎが硬くならず柔らかいままです。
注文した玄米も届きました。ありがとうございます。

回答
さて、彼女は夏でも靴下の重ねばきをしていました。

何年もやってきたのですが結論を云えば冷えは治っていなかったわけです。

冷え取り健康法を実行している人は結構多いようですが労多くして益少なしという状況に終わります。

なぜそうなるか?

先ず足が冷えれば温めればいいというのは安易な考え方です。
腹が減れば腹一杯食べればいい、寒けりゃたくさん着ればいい。
こういうのを「暖衣飽食」というわけです。

冷え性はお風呂に入って温めて、脚が冷えれば足湯というのは単純思考です。

生命弁証法というものがある。
これは「生命は逆をすれば活性化する」という論理です。

冷えているなら冷やす。すると反作用が身体から生じて温まる。
熱があるならもっと熱くなる食養をすると熱が引く。

足湯はいいけれど冷たい水で終わらせれば、脳は冷えを意識して足元を温めようと血行を回復させます。
水でシャワーして終わらせる方が後で温かいのです。

そして、お風呂に入ってすぐに冷房にあてるからだめなのです。

冷水をかけたあとでもしばらくは汗がでます。
その汗を噴きださせることで身体は熱を出して眠りやすくなるのです。

眠い人の手足は温かいでしょう。
それは中心温度を冷ませて眠りやすくしているのです。

眠れない人は脳に熱い血液がとどまっているからです。
だから首から上を冷ませばねむれるのです。

熱い血液がいつも滞っているとボケにもなります。

さて、靴下の重ねばきはもっと問題があります。
それは足裏の接地感覚が鈍くなるということです。

足裏のセンサーが鈍くなり
ちゃんと歩けなくなります。

足裏と靴の間に綿が入っている感覚はちゃんと歩けない人の感想にあります。
「ふわふわした感じで歩いていて不安です」というものです。

足裏のセンサーは足裏の三つの構造と関係しています。
三つの構造を与えれば足裏は脳に多様な情報を送れるので、脳は情報処理がうまくなり
結果として「楽に歩ける」わけです。

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この記事へのコメント
つわりがひどく、今まで気をつけていた玄米食生活から急変し、アイスにゼリー、ヨーグルト、生野菜、甘いモノなど、体を冷す食べ物に偏り、食べれる時は市販のお肉、レトルトパスタなど、まぁ、ひどい食生活でした。
安定期に入り、ようやく、つわりもおさまってきました。毎朝飲んでいた玄米甘酒も復活しています。
お腹が冷たくだいぶ冷やしてしまい、赤ちゃん健康的に育っているのか?と思う毎日です。つわりの影響で胃炎になり、薬をもらいましが、なかなかムカムカや不快が解消されず、太りなさいと言われていますが、胃の不快であまり食べれません。
7号食を2回していますが、かなりの体調快復、劇的に変化したのですが、妊婦はしない方がいいですよね?辛いです。打開策を教えてください。m(__)m
タカだイオンはかなりよく眠れてスッキリしますが、もう控えた方がいいですよね?
Posted by 妊婦です。 at 2015年08月11日 11:11
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