玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2015年07月07日

岐路

安倍さんが進めている法案は「戦争法案」であると断言できます。

後方支援とは後ろから「参戦」しているということです。

戦争に協力していること自体がもはや「参戦」しているのです。

安倍さんは「国際貢献」をよく口にしますが、安倍さんはアメリカしか見えていないので

彼の言う「国際」とはアメリカのことです。

要はアメリカの戦争に後ろから「参戦」するわけです。

参戦したいがために無理な法案を出したのですが、

信頼していた憲法学者にさえ「あれは違憲だ」と言われて慌てました。

「合憲だという憲法学者は何十人も居る」と口ごもりましたが

出してきた学者は数人だけでしたね。

彼に対しては右翼からも批判で出て、「はっきりと憲法を変えろ」と言われる始末です。

要はやることが姑息なんですね。

自党の議員にも安倍さんの焦る気持ちは理解されず、

「マスコミを懲らしめろ」と暴言を吐く自党議員の口も閉じさせたいのでしょう。

法案の内容をどれだけの議員が説明できるでしょうか。

説明させるとあやふやになると分かっているので「もうしゃべるな!」ということになります。

そして若手議員の勉強会です。

百田尚樹氏は詳しく知りもしないことに言及しました。

「普天間基地はの周辺に商売で人が住み着いたために危険視される基地になった」と。

歴史的に土地を強制的に奪われその周辺に住むしかなかった人々を侮蔑。

米軍基地に原因を求めず、住民のせいにしてしまいました。

一方で戦争法案反対の運動は火がついて連日国会周辺に反対派の人々が集まっています。

政治にまるで関心が無いからむしろ自分に有利に働くだろうと18歳選挙権を認めたのに

意外と若い人で国会周辺が埋められて困惑。

「高校生に選挙権を理解させるような教育をすると、学校が政争に利用される」とかなんとか言って
選挙民教育をするなと言います。


さて、今夏で日本に住む人々の運命は大きく変化するでしょう。

あなたの子供が戦争をダメだというあなたにこう云うかもしれない。

「母さん、それは非国民だよ!」

わたしたちは岐路に立たされています。

わたしがこの法案に反対するのは

1 自由に生きたいから。
2 戦争が嫌いだから。
3 健康問題は平和な社会でこそ解決すべき問題になっているから。

人の生死が簡単にやり取りされるような世界でどうして健康問題が語れるでしょうか?

最後に

あるキリスト者の言葉を紹介します。

『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』はドイツのルター派牧師であり反ナチ運動組織告白教会の指導者マルティン・ニーメラーの言葉に由来する詩。


ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから

そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった



ナチ党が共産主義を攻撃したとき、彼は多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。彼は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。彼はずっと不安だったが、まだ何もしなかった
ナチ党はついに教会を攻撃した。彼は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた

− 『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』



今なら言えます。

声を上げよう。

戦争法案は廃案にすべきだ、と。




この記事へのコメント
「茶色の朝」という本を思い出しました。

もちろん日本が戦争に巻き込まれるのは嫌だし、
私は、従軍看護師にはなりたくないですね。
といって反対したり反抗して、逮捕されるのも嫌。
そんなことにならないうちに、行動しておかなければなりませんね。


教師は、戦前の教育を悔いた歴史がありますが、今、再び同じことを起こさないようにしなければなりません。

Posted by KF at 2015年07月07日 21:11
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