玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2014年08月17日

ひぐらしに学ぶ

以下は昨年の夏に書いた詩です。

今年の夏はいつもの「降るような星」巡りにも行けませんでした。

小学5年生に観た「降るような星」をいつか見たいと願っています。


2013年挽夏夕刻の頃

「ひぐらし」のいる森にて

http://www.youtube.com/watch?v=QKU2mMGAfW8&feature=related

以下の詩は上記をクリックして彼らの語りを聴きながら鑑賞してください。

今年の夏は山中の「ひぐらし」とともにありました、


「ひぐらし」の永遠と刹那について

ひぐらしはたった一つの事を為すために地上に這い出たのです
ただそれだけのために 消化器官も捨ててきたのです

雄のお腹が空洞なのは より鳴き声を遠くにいる雌に届けるため
雌のお腹は消化器官の替りに卵だけで一杯に膨れ上がっているのです

彼と彼女は
たった一つのことを実現するためにだけ この世界へやってきたのです

なんと、きっぱりとした、潔い生き方なのでしょう

ひと夏の限られた時だから 身を振り絞って鳴き続けるのです

もっとも大切のことだけを その凛たる鳴動は森を突き抜ける刃となって 語り続けるのです

終了

自作の詩の解説など無粋ですが・・・

ひぐらしと比べて、わたしたちは余計なことばかりしているように思えます。

余計なことを為すためにだけこの世界にやってきたかのようですね。

かくて、みんな余計な贅肉をくっつけて、部屋はゴミであふれて、魂はゴミのような考え方に覆われてしまい

輝きを失っています。

堀辰夫さんの「風立ちぬ いざ、生きめやも」

を思い出します。

一陣の風が余計な考え方を吹き飛ばし

わたしの魂は いざ!  と 雄叫びをあげて

たった一つのことに視線を向けようと動き出します

posted by 変才冨田 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 心の目的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック