玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2014年07月17日

エゴギョウ中級講座 質問から 火性の意味論3

さて、知性とはなにか。

それは、知識の使い方ということでしょう。

知識の使い方を知らない単なる知識は役に立ちません。

知識を自分のために使うというのはインテリジェンスがありません。

知識は社会的なもので、自分でつかみ取ったものではありません。

社会が与えてくれたものです。

与えてくれた社会に知識を駆使することで、社会的に有用性が生まれます。

それが知性でしょう。

賢い人が自分が得するためにその能力を利用するというのは利己主義です。

それぞれに特異な能力は天が与えてくれたものですから

みんなのために使わないといけません。

知性の所有者はその人にあるのではなく社会にあるのです。

それを知らない人を「無知」というわけです。

体力も筋力もある人がそれを利用して他者を威圧して暴力をふるって利得をはかれば

とんでもない奴になります。

知識を自分の欲得で使う人もとんでもない奴です。

自衛隊はどうでしょうか。

災害地に派遣されてその力を発揮すれば感謝されます。

紛争地に乗り込んでいって、その武力を背景に他者を制圧すれば

とんでもない奴になります。

本質的に軍隊と言うものは国家的利己主義を支える基盤になります。

他国を制圧できる武器を所有している国家にはインテリジェンスが欠落しています。


さて、木性は「考える」という役割です。

カン  ガエル
神 (に)帰る

つまり、自己の欲得から離れて、「こういう時に神様であればどうするのだろうか?」ということです。

考えるということを全体の為に使えること、これがミッションです。



posted by 変才冨田 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エゴギョウ中級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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