玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2014年05月25日

今を生きる4 現実感覚4

今を生きるためには、たった今の現実を鋭く感じるという事が前提です。

従って形而上的(観念的)なことよりも先に形而下的(身体的・物質的)なことが土台になり、こちらを重視すべきでしょう。

そういうことで足裏感覚などのお話をしてきたわけです。

今、という一瞬は思考するよりも先に感じる一瞬だけがあるらです。

感覚は思考に先立つからです。

感覚が鈍ければ情報は薄っぺらいものになりますから、その情報で思考しても薄っぺらいものになるでしょう。

今のこの一瞬の世界の輝きを感じることは、まさに今を生きている一瞬です。

子供ってまさにそういう一瞬を生きているのではないでしょうか。

今を生きるためには火性の子供の心を持ち続けていなければできないことですね。

癌だと宣告された人々の多くはその病院からの帰りの風景が「きらめいていた」という手記が多く見られます。

いのちの危機を感じたことで見慣れた風景が一変してしまい、まさに眼の前の風景が一瞬のものとして感じられたからではないでしょうか。

このあたりに「今を生きる」ためのヒントがあるようです。

つまり、多くの人は「自分は死なない」と思っているので「今を感じられない、生きれない」ということになっているようです。








posted by 変才冨田 at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
愛情を求めたら無情が返ってくる。

平等を求めたら不均一が返ってくる。

平和を求めたら争いが返ってくる。

信頼を求めれば裏切りが返ってくる。

優しさを求めれば冷たさが返ってくる

聖なるものへの憧れは、桃源郷のよう。

今を生きれなく。人は心を鎖してしまうのでしょう。

 それでも、 高い志は、それを乗り越えさせてくれる。大いなる夢。

 それが支えになり替わる事で今を生きて

 美しい風景をいつか眺めてみたい。

Posted by at 2014年05月26日 01:52
先生、こんにちは。
ブログ、おもしろいです。

ところで、7月から職場復帰、リハビリ感覚で復帰しようかなあと思っていたのですが、
管理職が、フルに働けないなら休んでもらった方が・・・みたいなニュアンスだったので、どうしようかと思ってしまいました。
でも、7月〜8月は1年の中で一番楽と思う。

こういうときも自分の感覚に従うって、どっちやろと、なんか分からなくなってしまいました〜。
休んでも別にいいけど。

でも現実感覚を取り戻すには、働いた方がいいのかなとか。

と、また、考えすぎています・・・・・・・。


あと、酸素カプセルですが、脳の反応あまりなくても、入った方がいいですか。
Posted by KF at 2014年05月26日 11:59
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