玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2013年08月09日

長崎市長の平和宣言

記念式典での長崎市長挨拶

前略
このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。

 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。
 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80か国が賛同しました。南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。
 しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。 インドとの原子力協定交渉の再開についても同じです。

 NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。
 日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。
後略

被爆者代表の築城昭平さんの挨拶
9日、68回目の「原爆の日」を迎えた長崎は、原爆犠牲者への鎮魂の祈りに包まれ、一瞬にしてすべてを奪った原爆への怒りを新たにした。「私たち長崎の被爆者は驚くというより、憤りを禁ずることができません」。
平和祈念式典で被爆者代表として「平和への誓い」を読み上げた築城(ついき)昭平さん(86)=長崎市ダイヤランド2。核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委で、非人道性の面から核兵器の不使用を訴える共同声明に賛同しなかった日本政府を痛烈に批判した。

終了

市長の「人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。」

被爆者代表
「私たち長崎の被爆者は驚くというより、憤りを禁ずることができません」

どうですか、痛烈ではないですか。

状況によっては核を使うことがありえるという日本政府の見解は非人道的です。

こうした政府を選挙で認めたのは国民です。

選挙では「経済政策優先で自民党に入れました」という人は多い。

カネと人の生命のどちらを優先したか?

そういう人はカネを選んだわけです。

「そんなことはない」という言い訳は通用しません。

理想よりカネという価値観なのです。

政府が平和問題にどんな態度をとっているか?

そんなことは知らないよ! では済まされません。

麻生さんは「ナチスの手口に学べ」と本音を言ってしまいました。

気づかないうちに独裁をやった、と云うのですがそんなことはないのです。

国会を焼き討してから民主勢力を犯人にして弾圧したのです。

もっと以前に共産党員や民主社会主義者はほとんどを投獄しており、ナチスの親衛隊で国会を包囲して

ヒトラーへの全権委任法案に賛成しないとただでは国会から帰れないという、喧騒のなかでワイマール憲法は停止せしめられたのです。

麻生さんがいうように誰にも知られずコッソリと独裁になったわけではないのです。


国をあげて核兵器を廃絶する運動を展開できるような政府が欲しいです。




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