玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2013年07月23日

望診法について25

久しぶりに望診法の続きを書きます。

ここで書いていることは日々いらっしゃる人たちとの活きた交流で会得したものです。

さて

望診の「ぼ」は引き離れるという意があり、これは被験者から距離を置くという意味。

距離を置くとなにが見えるかというとその人の姿勢です。

したがって望診法の第一番目の課題はその人の姿勢を見ることです。

これに対して「視診」というものがある。

これは部分を仔細に診ることです。

たとえば顔に表れたシミや色に注目するのは視診で、その人の全体を見るのは望診です。

さて、姿勢を見る望診ですが

姿勢のゆがみに注目するだけでなく、文字通り「ボー」とした焦点の合わない状態で

その人の全体的な雰囲気を感じ取ります。

それが望診の土台で、これに対して腰のゆがみや肩の不揃いなどに注目するのは

望診のなかの視診です。

部分は全体によって規定され制限を受けているので

あまりに部分にこだわると全体との関連性が見えなくなってしまい誤判断になるかもしれません。

顔の部分を診る前に顔全体をボーとみることです。

その印象を背景にして視診をします。

つまり

その身体全体の印象→姿勢のゆがみ→顔全体の印象→鼻→シミ
                      →眼→白目の色

という順番になるでしょうか。

別な表現で言えば 直感判断から理性的判断へ ということですね。

全体を見るのは直感 部分を診るのは理性ということ。

直感は無意識的ですから、全体の判断力の主役です。

そういう意味では望診とは無意識にやるもの、視診とは意識的なものということになります。

次回からわたしがよくやっている「反射的動きから判断する望診法」を書いてみます。




顔の望診は二次的なもので、それ以前にすべきことがある。

1 身体的姿勢

歪んで立っていて正常なわけがないのです。

posted by 変才冨田 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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