玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2013年02月15日

「妻を愛でる会」 2

というものに入会した知り合いの話です。

第一回ミーティングの議題は
「一ヶ月以内に妻を誉めてあがめよう!」という課題が決まったそうです。

ところが知り合いの男性はなかなか実行できません。
妻に面と向ってどういえばいいんだ?「愛してる!」って云えってか?
俺にいえるわけがない!
そうやって当日の朝がやってきました。

それそれ実行した戦果を語る日です。
朝食のときも言えずとうとう玄関先です。
靴を履きながら
彼「えー、それにしても君のお父さんは偉い人だねー。」
奥さんは、いきなりお父さんの話で目をパチクリ。
「いやー、さー、思いやりがあって、ちっともえらぶらずいつも気配りのできる人で、僕はいつも尊敬していたわけ。」
奥さん「そんなことはじめて知ったわ・・・。ありがとう。」
彼「君はお父さんのそんないいところを全部もらったねー・・・。」
奥さん「・・・。」
彼 奥さんの顔も見ないで、言ったなり脱兎のごとく玄関を出た。

玄関を出て家の前の道を歩いてふっと後ろを振り向くと
奥さんは玄関の前で顔を両手で覆っていたそうです。

その晩はご馳走だったそうです。

人は人にいつも認められたいという願いがあります。

欲しいものは手に入れられても、これだけはなかなか叶えられない想いなのですね。

皆さんも、どうですか?
今晩あたりやってみましょうか?
「いつもありがとう、愛してる」と。

1 目をみて言うこと。(目を泳がせてはいけない)
2 相手が眠っているときに言わない。 

というのが2008年に書いていた記事です。

本日いらっしゃた男性が「この日本は今、人と人の関係を切るような現実がありますよね。であればわたしたちは家族が切り離されないように、もっと意識的に絆を深めるようにしたほうがいいですよね。家族が人間関係の原点ですからね」と提案されたのです。

わたし「絆をつくる場所は食卓だから、ともに食事ができる機会をつくらないとね」

現代はお父さんの帰りが遅い、子供は学習塾で弁当を食べる・・・、

一緒に食事をしないでいると、気がついた時には家族の心はバラバラになっているかもしれません。

そして、いつも家族を気にかけているという言葉が必要です。

同席されていた60代の女性が「夫になにも声をかけられないでいると不安になるのです・・・。なにか気にかけている言葉をいってもらえると自信が湧くと思うのです・・・」




posted by 変才冨田 at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読みながら涙があふれてきました(T^T)
みんな認められたくて、それを言葉にしてほしいんですよね。認められたい、愛の言葉が欲しい…と与えられることばかり望んでいたことに気がつきました。人をまるごと認められて言葉にできる人になりたいです♪
Posted by たけちゃん♪ at 2013年02月15日 21:11
先日はありがとうございました!
あの後の勉強会でこの話を披露しようと思っていたのですが、参加者に近況報告をしてもらったら終了時間になっていました(^^ゞコミュニティでこの投稿を共有させていただきました ^^
Posted by タカヤ at 2013年02月17日 02:44
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