玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2012年08月15日

エゴギョウ中級 理論編2

さて、前回の続きです。

わたしたちはなぜ仕事をするのか。これには2つはありそうです。

それは

1 心の目的である人とつながることを仕事を通してするのです。

もう一つは

2 食べるためにです。

「人はパンのみにて生きるに非ず」の意味は

「人はパンなくしては生きられない」

ということと同時に

「人はパンが必要だが、パンのみで生きているわけではない」ということです。

仕事をすることはこのふたつを同時にこなしているわけです。

パン以外のことというのは「他者とともに生きていく」という生きがいに直結した生きる姿勢のことです。

ですから、仕事こそその目的に適っているわけです。

でも、現実に仕事っていやですよね。どうして仕事に生きがいを創れるのかって思いますよね。

そういうわけで

仕事時間中は自分を押し殺して我慢して、そのかわりに仕事以外のところで自分を回復するという人も多いのです。

パンとパン以外のものがきれいに分離された状態です。

仕事はたてまえだけでこなし、本音は仕事以外で表現する。

そういう人は多いのです。

現代人は広い意味で「分裂病」になっているのです。

posted by 変才冨田 at 11:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
仕事でつながるのを統合する論理は、経営者の能力ですか・個人の資質ですか?それは、目標など、経済とかみ合わせれば、可能ですか?
経営者の素質や能力がないとしたら、解決法は
ありますか?

食べるために、仕事しなくていい人は、どうなりますか?

主婦は、独自のコミニティがあるのは、パンが介在してないのになぜですか?

矛盾を感じて働くのは、とても疲れます。
モチベーションの持続が、今流行りのものになるのでしょうね。
Posted by 夢遊病 at 2012年08月16日 09:09
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