玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2012年02月14日

太るということ

太るのは自然現象ではなく

太ることをスル、という行為として考えてみましょうか。

結果として意に反して太ったということは

実は「太りたかった」と考えてみましょうか。

わたしたちの人と言う動物の側面は太りたがっている。

社会的動物としての人間はスリムがいいと思っている。

スリムがいいと思うのは現代の日本の価値観です。

前者は本能的、後者は意識的なものですね。

古い脳は太りたがり、前頭葉はそれではいけないという。

これが矛盾です。

矛盾にさらされると苦しいものですね。

それがコメントにあることです。

「私は以前過食症で、七号食を二回やってほぼ完治したのですが、いまだにストレスがたまった時やふとひまな時間ができた時に苦しくなるまで食べてしまうことがあります。

痩せてる時は毎日が楽しく色々なことにチャレンジしたくなるのですが、2〜3キロの増量した時はものすごく気分が落ち込んでまた食べすぎてしまったり(>_<)

やせても太ってもおだやかな心でいたいです。

食にふりまわされないで体型を保っている人に憧れるのですが、どうしたらそんなひとになれるでしょうか」


脳の一部が太りたがっているのわけですが、この主張は力があります。

理屈で考える前頭葉よりも力があります。

口は食べるためにあり、そのそばで脳の原器が生まれたのです。

いわば脳の最初は食べる機能をもっと発達させるためにできたものです。

その脳の上部に食べることとは関係のない上位脳をつくってしまったのです。

続く
posted by 変才冨田 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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