玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2012年01月26日

好きなこと、したいことばかりやっていいのか2

前回の内容から抜粋



好きなこと、したいことを仕事にしたいという願望は正常でしょうか。

これは好きな食べ物ばかり食べていていいのか?

という疑問と同質性があるように思います。

中略

さて、苦手なことやいやなことを一生しないとどうなるか。

ずいぶんと幅の薄っぺらい人格になるのではないでしょうか。

むしろ苦手なことに挑戦して乗り越えると、それが好きなことに変化するでしょう。

終了


さて

@食べ物においては好きなものばかり食べていることはできますね。

A人生においての現実は好きなことばかりできないことだらけですね。

@では自由になんでも食べることはできるのですが

最終的には不自由になって好きなものを食べることができなくなります。

栄養や陰陽の偏りからバランスを崩して「食べられない病気」になるからです。

人は好きなもので病気になるのです。

食べ物の秩序を守る(制限)と自由になれます。

一方Aにおいては好きなことが出来ないという制限が

実は

その人を自由にするのです。

制限と言う抵抗を踏み台にして高い世界へ飛翔できるのです。

好きなことばかりなんでもできるということを私たちは夢にして生きるのですが

それを現実にするための行動に、実は自由感があり、楽しいのですね。

なんでもできるということが現実化するとしたら

それはつまらない不自由を感じるときなのです。


自由とは自由へ向かっているときだけが自由なのであって

自由へ到着すると不自由になるのです。


「我に艱難辛苦を与えよ」という名言がありますね。

それは「私は最高の自由を獲得するのだ」という宣言なのですね。









posted by 変才冨田 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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