玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2006年05月17日

酸素3

誰でもが知っている有名な企業の社長に数年前お会いしたことがあります。
彼は健康オタクで、別に健康食品の販売会社も立ち上げた。
会ったのはそのころである。
その会社の主力商品が飲用のゲルマニウムだったのである。

その白い粉を水に混ぜると小さな気泡を発生させ、水が白く混濁します。
ゲルマニウムと一般的に呼ばれていますが、実際はゲルマニウムを含む化合物です。
酸素原子をたくさん抱え込んだ化合物です。
どうもこれが体内で酸素を供給するらしい・・・。

かつて野口英世が「万病は酸素欠乏より生じる」といいましたね。
ドイツの世界的ながんの権威者のワールブルグもがんは酸素欠乏によると述べています。

したがって酸素欠乏で病的症状があらわれたら(現代人は酸素欠乏で狭い口のなかの水面に口パクパクの酸欠金魚状態になっております)
酸素を補うことが大切で、ゲルマニウムはそうした背景で存在価値が認められているようです。

ところで、酸素を補う方法はいくつもあります。
呼吸法もいいですね。
酸素水なども販売されていますね。
ところが栓をあけた瞬間に高圧で溶け込んでいた酸素は抜けてしまい
単なる水になってしまいます。
しかし、そうでない酸素水も最近できあがっており、おもしろいところです。
補給も必要ですが、それ以前に現在人は酸素欠乏を引き起こす生活法も改善すべきです。
アルコール過多、大食、深夜生活・・・酸素を消耗してしまうのです。

ゲルマニウムもその酸素水もFBAで改善効果があるかどうか確かめているところです。
現在研究中というところですね。

酸素カプセルについては
当研究所でも豊富な事例があり、その効果はたしかです。
なぜ酸素がさまざまな症状によかったのか、次回から考えてみたいと思います。

ところで冒頭でご紹介した社長は亡くなっています。
死因は突然の心臓発作と聞いています。
「ぼくはこれがあるから自分の健康は安心なんです」
といいつつその自社で販売されている飲料を飲まれていたわけですが、
日常の生活法はどうだったか・・・。

この社長さんのFBも測定しています。
「現状はあまりよくないですね。半年くらい日常の食をしっかりさせてください。
はっきりいって危ないですよ」
と申し上げて半年後の訃報でした。

こうしたことはよくあります。
健康オタク(健康食品に依存的)がはまる陥穽ですね。
ゲルマニウムの臨床を数多くされた医師の発言は貴重です。
「生活全般での治療のなかでゲルマニウムを使った人は著しい効果があった」
ということです。
 
それにしてもこの社長さんはある意味でいさぎいいですね。
自社の健康食品を信用していないのに人にすすめる社長もいるのです。
自社の製品を絶対に食べないという社長も多いのです。
武部さんもアメリカ牛肉をしっかり毎日食べてほしいものです。
背骨のあった牛肉を食べて欲しいですね。
posted by 変才冨田 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 酸素 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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