玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2010年07月29日

玄米と豆は日本とあなたを救う4

では人の食のあるべき質量とはなにに代表させるのか。

それが玄米と豆なのです。

そこには持続的に日々活動できるエネルギーと活動できる身体を創造するなにかがあるのです。

前回はここで終わっています。

生命現象はたんぱく質がその核心部分を担っています。

もっと詳しく云えば

生命現象とは酵素の反応です。

ただしその酵素はある範囲内の体温でしか活性しません。

異常な低体温や高体温は酵素の働きが失われ死にます。

その酵素はたんぱく質でできています。

たんぱく質はアミノ酸が数珠のように連なった姿です。

ではそのアミノ酸はどこからやってくるのか、です。

アミノ酸は20種類あり、そのたった20種類のアミノ酸のつながり方、順番が何万と言う種類のたんぱく質を構成するのです。

必須アミノ酸は八種類ありますが身体では合成できないので食べ物で補う必要があります。

後は身体内部で合成できます。

けれど基本的には20種類のアミノ酸の元になる材料は全て外の世界からやってくるのです。

そこには必須、非必須の区別などはありません。

食べなければたんぱく質は合成できないのです。

ではアミノ酸とは何なのか?

そしてアミノ酸がなぜ生命現象を担っているのか?

生命はなぜアミノ酸を利用するのか?

さらに考えれば

アミノ酸の働きを演出しているものは何なのか。

水の中でしかアミノ酸は働けません。

ではなぜ水が存在するのか?

元の元、根源的な理由を探ると分からないことだらけですね。

重要なアミノ酸は食べ物に存在するわけですが

食べ物→かつて生命であったもの

わたしたちはかつて生命であったもので生命を維持しているわけです。

さて生命現象を担っているたんぱく質ですから欠乏させては、生命現象の停滞を招きます。

たんぱく質はどんな食べ物にも含まれますが

なにを食べれば生命現象を円滑に営めるかですね。



posted by 変才冨田 at 00:44| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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