玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2009年06月21日

乳がん闘病記7

頭はグルグル。「ガン・がん・ガンになった」と繰り返すだけ。

心は混乱! 何も手に付かない。こんな状態で、病院選択や後悔しない治療の選択なんて、できないよ〜。誰か変わって〜」

次回はお昼前に来てくださいといわれ、最終告知(=?)と予想し主人とともに受診。約一時間半にわたり私たちの無知な思いつき質問に、嫌な顔すらせずに答えてくれました。

この間、急いで本を二〜三冊読んでみました。で、現在私の乳癌知識はこの程度しかないので、ご説明をお願いしますと。

病状はU-B(多分これは軽いレベルで言っている様子)。

手術は全適、リンパ節の二段階切除。また乳房からも二度目の色素検査でガン細胞と判断され、書面でも提示されました。脇下のリンパ節は38ミリと大きい。

ただ、ガンの発祥時期は最近ではないようで、1pになるのに数年かかるとか。

これを聞き、私は姑息にも即座に自分の平均寿命と今後大きくなる腫瘍サイズを計算していました。(暗算が不得意なので時間が必要〜)

この女医さんは鋭くその辺を察知し、「このまま放って置かないほうがよいです。治療ははじめたほうが良いですよ」とこちらをまっすぐ見て真顔です。『しまった!ばれたか〜』と思いつつ、

今後の病院の選び方・手術の範囲や方法・抗がん剤のことなどを本当に詳しく話してくれました。

病院はどこでも標準治療が受けられる病状。ただ「病理(細胞のガン判定をする部門)」が重要です。セカンドオピニオンは2つ3つといわず、気が済むまで受けられ、納得することが大切。

何枚でも紹介状を書きますから。医者と患者がついになって、病気を治していくんですよ」と。次回までにセカンドオピニオンの病院を決めるように言われ帰路に。

医師との面談中、妙に気分がハイで気分が明るいのが我ながら不思議でした。とても涙なんて出ないのです。

「どうする? 突然細胞レベルの事を言われてもわかんないよねえ。病院のことも詳しくないし〜。あ、入院費の高い・安いはあるらしいから電話して聞いてみよう」そんな会話を主人としました。

数ヵ月後、治療方針で迷った時に思い出したのは、この時の先生が話してくれた内容です。治療の現状の骨子、ご自身が受けてきた乳癌治療法、病院により異なる対応などを非常に端的に、濃縮して話してくれたとは今でも感謝しています。

セカンドオピニオンは免疫療法に行き、標準治療を薦められました。
posted by 変才冨田 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 癌 完全なる治癒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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