玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2009年06月19日

エゴギョウと営業30

人生の根本的不幸というモノがあります。

それは自分が自分であると気付いたときは、すでに自分が作られてしまった後であるという事実です。

自分が自分の設計者ではないので困ったことになります。

ではだれが設計したのか?

それは親であるし、親もその親に設計されたわけなのです。

ですから誤った設計図は家伝として伝えられます。

さっきの男性のお父さんは戦争で父を早くに亡くしています。

「お父さんはなにも言わないけれど、静かに僕を見守ってくれている」
そう思っていたそうですが、あるとき
「お父さんはお父さんに育てられなかったので、どうやって子供に接していいのかわからなかった」
と彼に告白したそうです。

彼はそれがショックであったそうです。

経験したようにしか伝えられないこと。
これが子育ての宿命なのです。

親にされたこと、してもらったことしか子にできない。
経験にないことはできないのです。

エゴギョウの原型は親にしてもらった経験値です。

さて金が19点、水が16点でした。
これはストレスを作る形です。

ストレスとは外から来るものと通常は思われていますが
外と心の関係性で決まります。

金がこれだけ高いということは、自分の規範があり、価値観に筋道があるということです。

自分の「正義」をもっており、それだけにその正義に合わない人がいると「けしからぬヤツ」ということになり攻撃したくなります。

実は攻撃するのは「けしからぬヤツ」を更正させる目的なのではなく
正論を叩きつけて相手を降伏させる、それによって溜飲を下げることが真の目的なのです。

勝つことが目的なのです。

この男性の場合もそういう強い欲求があるのですが、
水性が高いために攻撃ができません。

水性は「人と争えない、いい人とみてもらいたい」という欲求があるからです。

つまり
いいたいのにいえない・・・。
これがストレスになるわけです。


posted by 変才冨田 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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