玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年12月13日

連載 望診法15

唇編3

下唇は外周部から中央までは大腸で、その奥は小腸の視診点になります。

外周部に黒っぽい墨がはいたようになっているのは宿便があります。
また全体的に色が暗くなっていると大腸の血行がよくないことを表します。

下唇が乾燥していたり縦の皺が多く深いほど大腸の水分吸収力が弱くなっています。
軟便や下痢便水様便になりやすい状態です。
あるいは陰極まって陽となっている場合はコロコロ便になります。
大腸も熱をもって乾燥しています。

中央より内側の小腸に炎症があると、その部分が赤くなります。

ところで
今の女性には下唇が分厚くしかも下に垂れた状態の人が多くなっています。
こういう人は唇がゆるんでおり力がなくなっています。
したがって口呼吸が疑われるのです。

唇を全体として眺めたとき、上下の唇の色を観察します。
上唇の色が下よりも暗かったりする場合は胃が弱いです。
薄い色は胃への血行が少なくなっています。
よく噛むことと唾液を分泌するために梅干を食事前に半分だけかじってみましょう。
posted by 変才冨田 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 顔の望診法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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