玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

ブログ記事も8000を超えました!


2008年11月18日

食養学初級編14

最後に
人は古代より自由(幸福)を求めてきました。自由は人々と自分が結びつくほど(協力関係)拡大発展してきました。

したがって幸せになる方法は他者の幸せに関心を持つ以外に得られる方法はないということなのです。

Dで述べた自己中心主義のお勧めと矛盾するようですが、自己中心主義は他者の自己中心を最大限に認めることでもあるのです。
他者が最大限の自由を得るために協力することは自己の自由を得る方法でもあるわけです。

幸福な他者を見ると幸せを感じるという人固有の脳の働きがあることがわかってきました。

例えば走っている人を見ると、見ている人の脳の内部に走るときに興奮する部位がちゃんと興奮しているのです。
こうした神経細胞をミラー細胞といいます。

他者の喜びが自分の喜びと同等の価値があるということなのです。そういうことですからあなたが笑顔一杯な表情をしているとあなたを見ている人の脳も笑っているときに興奮する部位が活動し、笑顔が浮かぶのです。

つまり、あなたが幸せになると他者も幸せになるという脳の働きがあるのです。
ですから他者に優しくしましょう。それはあなた自身に優しくしていることでもあるのです。

これから本章でさまざまな健康へのヒントが示されます。それを誰か困っている人に教えて上げませんか。喜んでもらえるほど幸せなことはないのですから。

生きがいの正体とはどんな仕事をしているかではなく、あなたの存在と行為が他者にどんな喜びを与えられるかで決まるのですから。

 では、また後でお会いしましょう。

posted by 変才冨田 at 19:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 食養学初級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by よっし〜 at 2008年11月19日 01:24
よっしーさんとかいう人のコメントがついていない・・・。

新手の無言電話か・・・。
Posted by 管理人 at 2008年11月19日 17:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック