玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年11月14日

食養学初級編10

首から上にも中心軸があります。

その中心を支える土台にあたるもの、それが頚椎です。下の顎(あご)です。

頭部の重さは約5kg前後です。けっこう重い。
このスイカくらいの重さをどこで受け止めるのか。
一つは直接頚椎で受け止めてから、最終的には臍下丹田で受け止めます。
100%受け止められれば頭の重さは感じられなくなります。
「頭が重い」という感覚は文字通りで、頭を頚椎で支えられなくなり、頭の重さが前後左右のどちらかにずれた時におきます。

マイナスの気分を表す言葉はたくさんありますね。
イライラする、沈み込む、ふさがる、重い、落ち込む・・・。

こうした気分のかなりは頭を支えきれていない構造的問題があるかもしれません。

では、頭が前後左右のいずれかにずれたとき、その重力はなにが支えるのか。
その役割が下の顎(アゴ)です。

下顎は重力から解放されて自由に動けなければいけないのに、頭の重さを引き受けるようになると制限され固定化の方向に向います。
これは咬合異常を起こしますので、次に新たな問題へと向います。

本来自由に動くべき下顎が制限されると、顔や頭への血行障害が生じ
さまざまな問題を生じます。

問題は首から上だけでは済まず、肩、背中、腰、膝へと負の連鎖が次々と生じます。

こうなると複雑で、姿勢が悪いから咬みあわせが狂ったのか、咬みあわせが狂ったから姿勢異常が生じたのか、わからなくなります。

では
なぜ姿勢異常になってしまうのか、です。

posted by 変才冨田 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 食養学初級編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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