玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年11月12日

美と健康8

男性は女性に比べて自身の顔に関心が低いのは、意識化が強いからです。
「すべき、あるべき、ねばならない・・・」が多すぎる人は社会化が過ぎた脳で生きています。
こうした傾向を人工化した脳と言ったのは養老猛先生でした。

男性の脳のほうが女性よりも都市化しているということです。
こういうと女性の脳は田舎なのかというとその通りです。

女性の脳は自然がたくさんあります。
女性は生理があるのでそのたびに自身の身体を自然物だと自覚しやすいのです。

女性は毎月の出血で「たしかに自分の身体には赤い血潮が流れていて、女性固有の病を「血の道の病」と言いますが、同時にそれで生かされている」と自覚しやすいのです。

田舎には里山があります。その奥は人に荒らされていない奥山があります。
奥山はそばにあるのでその脅威にさらされます。
里山の手入れを怠るとたちまち里山も荒れてゆきます。
そうなると田舎の環境も荒れてきます。

女性の脳は田舎にあるので自然の驚異から守るために
里山の手入れをしたくなるのです。
それが顔に注意を向けるということなのです。
顔の手入れは里山の手入れと同じなのです。

ほおっておくと肌が荒れるなど老化が早いので手入れをしたくなるのです。

TVでビューテイコロシアムという番組を偶然みました。
70歳をかなり過ぎたと思われる女性が登場しましたが、彼女は50歳だったのです。
普通の老化と比べて自然ではないので非常に汚い老化のありさまでした。
彼女は乳児を不注意から突然死させ、それが元で34歳で離婚しました。

欝になり自宅から出歩かなくなりました。
番組では言及されていませんが間違いなくお菓子や加工食品だけの食事であったはずです。
そうでなければ異様な老化をするわけがないのです。明らかに栄養代謝異常です。
38歳のときはかなり老けてしまいました。

鬱になることも出歩かなくなることも、こと「美」に関しては危機です。
美は他者との関係性において感覚されるものだからです。

4年間自己の顔に関心がない状態、つまり手入れをしなかったわけです。
そして50歳になってこうしたTV番組に出席することになりました。
彼女は涙ながらにこの顔を変えたいと訴えます。
顔に関心が向いたのです。

posted by 変才冨田 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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