玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年11月11日

美と健康6

表情は芸術的な表現力なのです。
だからこそ良い表情は美になるのです。

ところで芸術が芸術として認められるには鑑賞側の問題があります。
美を感じる能力は美を美として認める力なのです。

ウイリアムズ症という染色体異常の疾患があります。
彼らの特徴は「妖精」のような顔です。
そして、みんな極端なほどに人の心情がわかり優しいのです。
その笑顔は全ての人を癒す力があります。

彼らは靴ヒモさえも自分で結べないのですが(空間把握が苦手)
驚くような音楽性と人の表情を微妙なところまで読み取れます。

ここで気がつくのですが
わたしたち現代人はこの表情を読み取る能力において障害者レベルになっているのではないでしょうか。

多くの能力は努力で磨かれることが多いのですが
人の表情を観察する力が劣っているのは
他者の顔をあまりにも無視しているからではないでしょうか。
このあたりがコミュニュケーション能力の劣化につながっているようです。

それ以前に自分の顔も無視しているようです。
男性は特にそうなっています。
自分の顔にも関心がないということは
自分の心とのコミュニュケーションも不足するということになりそうです。
なぜなら、心は表情を使って意識に話しかけてくるからです。

自分や他者の表情を汲み取れるようになると
あなたは自分とも他者とも仲良くなれるのです。

では、どうするか。
鏡を頻繁に眺めることなのです。
そして、他者の表情のなかに自分を読み取るようにするのです。
自分の表情が目の前の人の表情をつくるからです。

顔にもっともっと関心を持ちましょう。
さらに顔を磨きましょう。

顔を磨くことは自己との付き合いもよくなり、人間関係も改善することになるからなのです。


posted by 変才冨田 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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