玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2008年11月09日

美と健康3

痩身にはグッズもあります。

特殊な繊維の編み方で身体を締め付けて、一見スタイルよく見せるというものだ。

いわばみせかけなのだが、これは詐欺の一種です。

こうしたものが生まれるのも痩身ということだけを全体の心身の実質の健康とを分離させる悪しき現代思想であるわけです。

健康とは制限のない自由な状態を指すわけですから
締め付けるという行為自体が不自由な状態をつくっているのです。

脚がひどく冷えますという相談がありました。
当たり前でその方はそうしたグッズで脚を締め付けていたのです。
理由は浮腫みひどいからというわけです。

手のひらと足裏の温度差が6度もあったのです。
私「それをとってみればすぐに温まりますよ」
案の定10分ほどで「温かくなってきた」というのです。

こうしたみかけのみに奔る行為は古代より連綿と続いた思想ですかね。

女性が男性に隷属しなければ生きられないという社会の仕組みがこうした騙しを女性に強いてきたわけです。

そういえば化粧も同じですね。
これも騙しの一種で、顔のみを心身の健康という全体と切り離す考え方が背景にあるわけです。

そうなると真の美の創造はこうしたこととは対極に存在するということが理解されるでしょう。

美顔は全身の健康度の引き上げとつなげること。
健康は生活習慣と人間関係の改善にあること。
人間関係の改善は自己の考え方感じ方の改善とつなげること。

これしかないわけです。

そうしたことを考えると
美容はかなり深くて広い概念だと理解できます。

少なくとも美と健康は一体としてつながったものだと知れるわけです。
繰り返しますが
健康とはその人の全人格的な総合能力ですから
美容とは底が深いものです。
posted by 変才冨田 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容の方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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