玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年09月25日

自立について 5

自立について 5

さて、他者依存のことです。

魚が泳げる理由は水に依存しているからです。

決して魚自身には泳ぐ能力はないのです。

水に依存するのが嫌だ!

そう考えて砂浜に乗り上げると苦しくて泳ぐこともできません。

完全依存の状態は水のありがたさが分からないのです。

赤ちゃんはお母さんに感謝しません。

横柄な男は奥さんのありがたさががわかりません。

赤ちゃんは未だ判断力がないのでお母さんに依存しているとは思いません。

横柄な男は赤ちゃんと同じく判断力がないのです。

それどころか「誰が食わせてやっているのだ」という低い判断力です。

自分が依存している対象が明確になることが自立性を作ります。

魚にも判断力がないので水の存在を知らないのです。


お金のことを考えてみます。

お金に依存している人はお金さえあれば良いので、

「お金はいくらあっても邪魔にならない」と考えます。

お金に依存している人はお金の本質が分からないのです。

お金を貯めることに関心があって、
お金が道具だったことを知らないので道具として使いこなせません。


いのちのことを考えてみます。

いのちの本質が分からない人は単に長生きを考えます。

いのちに依存しているのです。

いのちの本質が分かると、時間と今いる場所を道具として考え始めます。

これは完全なる自立ですね。




posted by 変才冨田 at 10:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする