玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年08月11日

問題発見 企業の勧め 2 質問がありました。

こんにちは。
先生のFacebookを興味深く拝見しております。

読んでいて、ドキッとします。

「好きを仕事に」は❌だったり、
起業をしなさい。とか・・・

先生がまた、郡山、須賀川に来る際は、話を聞きに行きたいと思います。
よろしくお願いします。


コメント
好きを仕事には良いのですよ。
好きを譲れない条件にしてはいけないってことですよ。
原則は生きるために仕事をしているのです。
好き嫌いは後の問題です。

読書
好きを仕事にしても良いのですね。

コメント
もちろんです。
けれど「但し」が付きます。

好きなことで時間賃金労働してはいけないのです。
(健康で文化的な生活ができる賃金なら可)
企業は好きなことできるのだからこの待遇で我慢してね!
って絡んでくるのです。足元見られるのです。

教師は聖職だとか介護はやり甲斐ある仕事
お客様の笑顔が作れる仕事って良いよね。
ということでサービス残業など劣悪な条件で働かせます

では、「好き」で起業すれば良いのでしょうか。
ここが問題ですね。

例えばそれで食べていけたとします。
願ったり叶ったりですね。

ところがそうはいかないこともある。

「好き」を仕事にしたばっかりに
独りブラック化します。

疲れてしまい、場合によってはだんだんと「好き」でなくなるのです。

仕事は好きであれ嫌いであれ義務が伴ってきます。

徐々に「させられている感覚」になって不自由を感じ始めます。

この仕事をする前の僕がまさにそうだったのです。
趣味を仕事にした結果、好きだったはずの趣味が嫌いになってしまったのです。

人間って扱いづらい生き物ですね 笑


まずは、仕事は生きる為の手段、好きに没頭するための手段だと先ずは割り切っておくのです。


日本人は「仕事にやり甲斐」を求めるという稀有な人類のようです。
欧米特にヨーロッパの人々は仕事に求めるのは賃金です。

だからブラック企業ができるわけがないのです。

それはフランス革命以来さまざまな民主運動や労働運動の成果と言えます。

労働者としての権利意識が高いのです。

そういう国でアートが育つのです。

アートとは生活の余剰で生まれるからですね。

眠る時間も節約するような日本の労働環境では芸術家が育たないのです。

健康で文化的な生活を営むことができるという憲法精神が具現化されれば
アーティストが生まれます。

ちなみにフランスでは結婚記念に美大の学生の絵を買う習慣があります。

投資ですね。

その画学生が有名になれば成功です。

けれどうまくいかなくっても良いのです。

全体として芸術家を育てている環境に役立っているのです。

日本は人を育てる、企業を育てるということにお金を投資しません。

儲かるかどうかのみです。

それは投資ではなく投機ですね。

posted by 変才冨田 at 13:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

問題発見 起業の勧め

前回の続きです。

ここいらが分岐点です。

企業は人を集める求心力を失っています。

年功序列はすでに吹っ飛び、企業は能力を労働者に問います。

ということは労働者に起業しなさいと言っているようなものです。

起業としては起業しないで利益を出してもらえればラーキーですね。

要は企業で能力発揮しなければ、それに見あった賃金で済みます。

能力発揮すれば搾取率を上げることができます。

これならその企業にとどまらないで起業したって同じではないですか。

そういうトレンドですから、
企業から独立して得意技で勝負するフリーランスも増えているわけです。

けれども、ある意味企業のヒモが付いているので労働形態が違っただけで
搾取される形態は変わらずですね。

買い叩かれないためにはもう一つの複業が必要です。


要は企業に勤めていてもいなくても本質的には変わりないですね。

例えば営業職で例に取りましょう。

起業しようがしまいがお客さんを見つけて育てるということでは全く同じです。

「同じじゃないよ。企業の名刺で信頼感が違うから」

「第1、一人でやるといろんな経費も必要ではないか」


その通りです。

けれど同じことをやっていてもサラリーマンだと
時間労働賃金です。
起業すると全てが自分の成果になるのです。

このあたりが
奴隷であり続けるか解放されるかの分岐点ですね。

まずはやって見るのです。

断崖絶壁で細いロープ一本でぶら下がっている状況です。

しかも他者にそれは握られており、いつ切れるか、手を離されるかわからないロープです。

それが今の雇用です。

人生には「まさか❗️」がつきものです。

もう一本のロープを自分で作ることです。

その自前のロープ(起業)を徐々に強化していくのです。


続く

posted by 変才冨田 at 08:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする