玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年01月22日

一面の雪景色の中の泣き声

本日福岡から東京に着きました。

電車が遅れ超満員で肋骨が折れるかと思いました。

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一面の菜の花
一面の菜の花

という二行詩を思い出しました。

久々の雪景色です。


上野公園を雪の中歩きました。


ベンチで赤ちゃんを抱いて座っているお母さん

雪が降りしきる中

赤ちゃんは激しく泣いており

お母さんは無言で赤ちゃんを見つめています

あやすわけでもなく

じっと見つめています

鳴き声が降りしきる雪を縫うようにして

私の耳に届いています

ほかに何も聞こえていません

赤ちゃんにとってお母さんは存在しないかのようです


嗚呼そういうことなのか

もはや保護者を遠い昔に失った私たちです

ああやって

私たちは毎日泣いているのです

けれども

その鳴き声は

きっとどこかに届いて

その泣き声に耳を澄ませている存在があるのです

posted by 変才冨田 at 21:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現状からの脱出か遁走か

身体には恒常性機能があります。
血中カルシウム濃度を一定に保つために
骨からカルシウムを出すことでつじつまを合わせます。
体温も血糖値も血中PHも一定を保つようにします。
生命にとって安定が何より必要だからです。
自律神経はこの安定を作っています。

同時に人の設定も安定を好みます。

自分はこのような人間だと設定すれば、そこから逸脱しないように無意識が働きます。
人格の安定ということになります。

その設定が揺さぶられるような事態が生じた時に設定を強固に守ろうとして避けるか勇敢に変化に突入するか?

これは火性と金性の相克の物語ですね。

火は変化しようとして
金は殻を守ろうとして
矛盾が生じて苦しくなります。

そして今のあなたの現状がその矛盾が戦った結果です。

火が勝利していますか?
金ですか?

変化というのは何かこれまであったものが
消失し(死んだ)新しいものが生まれた、ということですね。

死の恐怖心というものは変化が怖いということです。

心の恒常性というのはそうしたものです。

変化する間際の不安定を嫌うのです。

住居だって安定させたいですよね。
勤め先もパートナーも安定させたいのです。

この人の世はあなたは不変であるという前提(契約社会)になっていますから変わりにくいのです。

けれども比較的に火の人は気がコロコロ変わりやすく、金の人は強固に変えません。

その両方を心に同居させている人は苦しいです。

変化しようとする力と変えない!という力がいつもぶつかり合っているからです。

僕はいつも変化を好むので金性の人は僕をコロコロ変わると不満をもつかもしれません。

(弁解をすれば
僕は肝心な最終ゴールはまるで変化していません。
ゴールに到達する過程での目標は常に変化させています)

さて
皆さんは現状を変えたいでしょうか。


posted by 変才冨田 at 20:53| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする