玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2018年01月21日

速読と人生の接点 2

結局のところ「好き」が人生の全てなのでしょう。

好きな先生の教科は好きになり

嫌いな先生の科目は苦手になる。

短絡的に言えば

いやいややる仕事なら辞めてしまえということです。

マラソンなど過酷な練習をしていて楽しいのかと
傍目では思うのですが
やっている人は楽しいのです。

BLのインソールを作っている匠は
傍目でみればじっと1日中座って延々と作業をしています。

僕はきっと耐えられない。
匠に訊くと「楽しくてしょうがない」と言うのです。

けれども、その楽しいマラソンもインソール作りも
命令されたらどうでしょう。
きっと嫌になってくるでしょう。

好きでやっているからより好きになっているのです。


さて
速読のような未知のものに対してどうするか。
好きになるか嫌いになるか未知ですからわかりません。

未知の仕事も同じです。

人の脳はそういうときには意味づけが必要なのです。
仕事を認証するという作業です。

それは仕事とコミュニケーションをとるということですね。
豊かな意味づけが好きになる道筋なんです。

コミュニケーションを取ろうとしない態度ではずっと嫌いです。
嫌いなことを我慢してやるとますます嫌いになり
あなたの脳は腐ります。

以前のことです。
言葉の暴力が激しい夫と別れたいけれど
経済的に自信がないので我慢しているという奥さんの相談がありました。

夫が帰宅する時間になると気分まで悪くなり胃も痛むそうです。

けれどお金の心配で別れられない。

まるで嫌な仕事だけれど生活が心配で辞められないということと同じではないですか?

私「では、ご主人をワンちゃんだと思いなさい。
よく吠えてうるさいペットだけれど取り柄がある。
毎月お金をどこかで拾って咥えて帰ってくるワンちゃんなんて滅多に飼えない。貴重でしょう」

それから数ヶ月で離婚されて
「あれから7号食をして気持ちがスッキリして別れられた」というのです。
「嫌いで不快な年月をずっと過ごす方が損だと思ったのです。
7号食をして気づきました。何が大切かというの簡単なことがわからなかった方が不思議です」

嫌なのに命令されてやる仕事を続けるのは奴隷労働です。
サラリーマンである限り好きでやる仕事も奴隷に変わりはないですが、
将来的には独立できる可能性もあるのです。

我慢して続けるくらいなら、仕事の意味づけを行なって
好きでするようにしましょう。

さて
モチベーションの低下している仕事をどのように好きになるか。

読書が好きでなかった人は読書への考え方をガラリと変えるのです。
視点を変えるのです。

本は読まないと決めるのです。
本は見るものだと思い込みます。

続く


posted by 変才冨田 at 00:00| Comment(0) | 心の目的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする