玄米を食べ続けて50年
マクロビオティックの創始者・桜沢如一先生が、提唱した半断食法「七号食」を何度も実践した結果、「未精製の穀物(玄米・古代米・雑穀米)を好きなだけ食べても7号食と同じ効果が得られる」事を発見、『トミタ式七号食』の普及に努めています。

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2017年10月17日

質問から 大切な命の話しにしては軽すぎる

富田先生✨
こんばんは。
ここ3年子宮頚がんの高度異形成で、定期健診にいってまして、数値が悪くなってるので手術を2回目すすめられてますが、
食べ物は何を気をつけたらいいですか?😭

コメント
1回目の手術を勧められてから
あなたは何かしましたか?

僕がここで何かアドバイスして何か役立つでしょうか?

僕はあなたの体質も年齢も食歴も一切わからないです。

もっとも大切な命の話しがこのような軽さでは扱えないですよ。

このようなあなたを知らない人が何かをアドバイスして役立つとも思えないです。

先ずはしっかり学ぶことが必要です。


厳しい言い方をしていますが本当のことです。

自分の命の話しなのに扱いが簡単すぎます。

自分は死なないと思っている人は主体が出てこないようです。


健康になる方法は簡単です。

@余計なものを食べない。
Aよく歩く

以上の意味が腑に落ちるまで学んで実践する。

どうですか。

簡単ですね。

posted by 変才冨田 at 21:17| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なぜ、我々は穀物が命なのか?

元米と健康づくり
(1) 人類と穀物
穀物の発見は人類史上非常に大きなエポックで、穀物のメリットを得て人類はやっと歴史時代が始まったと言えるだろう。
人類にとっての穀物のメリット
1 貯蔵できる食べ物
エンゲルスは「猿が人間になるにあたっての労働の役割」で、肉食は高エネルギーを得ることで剰余時間を与えた。この剰余時間で労働や創作活動時間が与えられ知能を発達させたと述べている。
ところが獲物を射止めてもその肉は貯蔵できず速やかに腐ってしまう。しかも、獲物が狩ることができないことも多かったはずで、剰余時間どころか飢餓に悩まされていたはずだろう。
おそらく森林火事の焼け跡で焼き米が皮の中でできており、その香ばしい匂いに惹かれて見つけたのでしょう。
そして、同じ被子植物を求めて歩き回り貯蔵したことと思われます。
たくさん集めることで飢えから解放され、その栽培にも乗り出したことでしょう。
貯蔵できるということと栽培できるということが道具をつくる労働時間を保証しイメージを拡大できる偉大な脳を作ったのでしょう。

昨今に流行りの糖質制限食の論がある。「人類は元々は肉食であったから、肉の方が米よりも生理的、体質的に適合している」と言うが、穀物の発見こそが人類の心身を進化させたことを見ていない無知な論だと思う。
その後の人類は穀物食に適合する生理的進化を遂げただけでなく、穀物の栽培によって天文などの知識、栽培法の知識を学ぶことで脳をも進化させた。
しかももっと後年になっからですが穀物の安定確保は野性の動物の家畜化も可能にした。動物を殺すと腐敗をおこすので、新鮮にその肉を保つ方法は飼うことです。
飼うためには食べさせなければならず、飼える動物は肉食獣では危険なので草食性の動物を飼うことは必然です。豊富な草原や「穀物の貯蔵があって初めて家畜化のイメージをもつに至ったのです。
posted by 変才冨田 at 18:45| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする