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2017年09月07日

身体と心 3

心があると思われている脳は身体末梢からの刺激で進化したもので、

それは今もそうなっています。

自分の心の状態を変えたいと思っている人は多いですが

この事実を知れば

じっとして不定形な心を捕まえて改善を試みるよりも

姿勢をスッキリさせて、元気よくを装って歩けば

心は生き返るのです。

その実例がたくさんあるのです。

荒川くんの体験を掲載します。


少しでも、できることから人の役に立つということから始まる。
それは建設的に活きるための第一歩です。
このままでは恥ずかしい、このままでは将来恐ろしいことになるという慚愧の念から始まる

これは2008年の記事です。
荒川祐二さんのこと

今日は上智大学生の荒川祐二君がいらっしゃいました。
「姿美人」をつくりに家族といらっしゃったのですが
彼の印象が尋常ではなかったので
いろいろ聞きました。

彼は新宿でゴミ広いを有志と共に長く実践しています。

一人で始めた最初のころは、わざとゴミを前に落とされたり
顔につばをかけられたりしたそうですが
わずか1年と3ヶ月で仲間が増え、
その動きは全国に多発しているそうです。

今自分にできることは何なのかを自問自答して始めたことが
多くの共感と感動を生み出し
彼自身が一年三ヶ月前には創造できない姿に変貌していたのです。
今では全国の学校から講演依頼もあり
感動を広げていらっしゃるのです。

彼の話を聞いて涙がでるくらいに感動したのです。

また彼は路上詩人でもあります。
対面した人の印象を一気に書き下ろししていらっしゃいます。

詳しくは検索してください。
荒川祐二で検索すればたくさん発見できるでしょう。

ちなみに
「自分の健康を自分で維持することは、ぼくのみんなへの責任を果たすことだから、玄米食べて心身をもっと健康にします!」
ということで、明日から玄米食の自炊生活を実践します。

同じ日のブログ

コミュニュケーション能力とは人とつながるための能力です。
それは言語だけではありません。

コミュニュケーションの原型はどこに始まっていると思われますか。

それは原子同士のイオン結合や水素結合なのです。

原子がそういった結合をしたり離れたりするゆえに
この世界の多様性が実現されているのです。
もちろん「いのち」もこれが原点ですね。

この原点があるからこそ、モノとモノはつながれる、関係性がつくられるわけです。

人の関係も同じです。

つながろうとする意欲の原点は原子の意欲でもあります。

そこから多様なつながり方が自然界に満ち溢れています。

したがって
言語のみで人とつながれると考える方がよほどどうかしているわけです。

むしろ言語に偏った結果つながりが希薄になったのかもしれません。
「話せばわかる」とは東大の先生が昔学園紛争のころ言ったわけですが、最近は養老猛さんは「話せばわかると思う馬鹿」との発言もあります。

前回の一般日記で「荒川祐二さん」のことを書きました。
彼は「今、自分になにができるか」からゴミ広いを始めました。
彼は煩悶したあげく(引きこもっていたそうです)
彼に対峙する世界に対して「ゴミ広い」という動きで
世界とコミュニュケーションを試みたのでした。

動きこそが人とつながるための大きな力なのです。

じっとしているだけでは世界と対話できないという証明を
彼は示したのでした。

世界とつながるほどに
自己が世界へと広がり、つながるほどに自立性と自信を深めていったのです。

つながりが薄いほど、孤立し、自立性が失われるという
証明でもあったのです。

彼を紹介した新聞記事を紹介します。
 早朝にひとり「世界変えたい」

 毎朝午前6時。薄暗い東京・JR新宿駅東口広場で、上智大
学経営学部3年の荒川祐二さん(20)が掃除を始める。

ジャージー姿の背中に下げているのは、「一緒にそうじをして
くれる人募集」という手書きの段ボール。歌舞伎町で飲み明か
した若者や出勤中の会社員らが振り返っていく。

 自主制作映画を見たのがきっかけで、11月中旬から始めた。
この映画は、元芸人の男性が日本中に呼びかけて大量のマフ
ラーを編んでもらい途上国の子どもに届ける経緯とその反応を
撮ったものだった。
「一人が動けば世界も変えられる」と感動した。頭に浮かんだ
のが、大学の友人との飲み会で訪れるたびにごみの多さと汚さ
にあきれていた東口広場だった。

 初めての朝。広場は、たばこの吸い殻や空き缶、食べかけの
弁当などが散らばり、泥酔者が吐いた物で汚れていた。2時間
かけて素手でごみをかき集め、汚物は土と一緒に近くの植え込
みに埋めた。「やけくそ半分だった」。ただ、掃除を終えて初
めて見えた「ごみのない風景」が気持ちよかった。

 手伝ってくれる人はいなかった。目の前で吸い殻を捨てられ
たり、酔っぱらった若者に集めたごみをけられたりしたことも
ある。毎朝午前5時に起きるものの、体調不良や学校の課題な
ど、行かない理由を毎日探すようになった。

 2週間ほどたったある朝、ホームレスの男性2人が黙って手
伝ってくれた。中年の会社員が「手伝えないけど、ポイ捨ては
しないようにするよ」と言って温かい缶コーヒーをごちそうし
てくれたのもそのころだ。以前は広場に捨てていたたばこの吸
い殻を、ごみ袋に入れてくれるようになったホストもいた。

 荒川さんは「最初は誰も協力してくれないことが不満だった。
でも、時々もらう優しい言葉やささやかな変化など、周りの
人のおかげで続けてこられた」と話す。

 自分自身も変わった。無駄なごみを出さないよう、買い物袋
とプラスチック製のはしを持ち歩き、流行が過ぎれば捨ててい
た服も大切に着ようと、しまい直した。

 協力者を募る看板を掲げているが、自分から誘ったことはな
い。「何かを感じてくれたら行動に表れると信じたい」

 かつて2時間かかっていた掃除は、今は1時間ほどで終わる。
ごみの量も半分近く減った。目に見えて感じる手応えを力に、
来年も毎朝、掃除を続けようと思っている。

〜〜〜 以上、引用 〜〜〜



posted by 変才冨田 at 09:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする