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2017年09月06日

身体と心 2

消化器官の末端が口になり、たくさんの食べ物やそうでないものが口の中を刺激して

食べ物とそうでないものを選別するために、口のそばに神経の束をつくりました。

それが将来に脳になります。

要は身体が先で脳は後です。

食べ物を求めて身体の動きが生まれ、刺激は多様になり

その刺激が末梢から常に脳に送り出され、脳はますます強化されます。

今置かれている環境が苦でない場合の動きと

苦の時の動きは自ずと違い、その動きが将来の心を生み出します。

心が発生したことで身体の動きはより機能的、繊細いなります。

心も身体と同じで環境に対して「より適応」することで進化したものでしょう。

心は単独では存在するものではなく環境との相応性で生まれたものです。

環境が変化すれば心は環境を反映して常に変化します。

そういう意味で心も生命と同じく虚実の存在と考えられるでしょう。

虚の生命や心は環境中に偏在し、実の生命と心は身体に存在しています。

虚の側が無ければ生命も心も存在しえないですね。

虚実という「左右の手」があってはじめて拍子が打たれ

生命や心という現象が生まれます。

自分の心は家族や友人に存在し、自動車や家にも存在しているのだと言えます。

虚とは波のようなものであって区切られないものです。偏在です。

従って自分の心を変化、進化させる方法は意識を通して環境に働きかけ

環境を創造することで新しい心を生み出すことができます。

命も心も

つまり

自分という存在は徹底して「環境に依存した子供」であるということではないでしょうか。

確かな一個の自己が存在してはいないのです。




posted by 変才冨田 at 02:47| Comment(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする