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2017年05月05日

人間の存在価値の復権 坂爪氏さんの「ごちゃ混ぜの家」構想 1

坂爪さんが提案された「ごちゃ混ぜの家」はクラウドファンデイングは募金で大成功でした。

200人以上から500万円近くの募金がありました。

多くの賛同者を得た「ごちゃ混ぜの家」とはどういうものか。

これは僕の最近の考え方とオーバーラップしており

注目するようになりました。

人生をデザインするのかアートするのかの実践版といえそうです。

人は役にたたねばならないのかというあたりですね。

先ずは彼の文章をどうぞ。

以下は引用

昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分、私は『ごちゃまぜの家族』をつくりたいのだと思います。

ごちゃまぜの家をつくりたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

▼はじめにご挨拶

わたしは、いまから3年ほど前から「家のない生活」を2年間ほど続けていました。きっかけは、当時、東京都内で同棲をしていた彼女と別れたことで、荷物の少ないわたしが家を出ることになりました。当時、林修先生の「いつやるの?」という例のアレが大変流行をしておりまして、当時の彼女が「いつ出るの?」とわたしに尋ねるものですから、わたしも咄嗟に「いまでしょ!」と答える流れになりまして、その日のうちにホームをロスすることになりました。人生は何が起こるかわからないなあなどと思いながら、同時に、わたしは常々「東京の家賃は高すぎる!これでは、家賃を払うために生きているみたいなものじゃないか!」などと勝手にふんがふんがしていたものですから、家がなくなったいま、ふと「家がないということはもしかしたらチャンス!月々の家賃がかからなければ、生きるハードルも一気に下がるのではないだろうか」と閃きまして、これはいい機会だということで「家がなくても生きることはできるのだろうか」ということを自分を使って試してみることにしました。



同時期にブログを開設していたので、わたしは「これこれこういう思いで家なし生活を試してみようと思う」と書きました。すると、非常に幸運なことに様々な方々から「それなら我が家においでよ」とか「渋谷に来たらラーメンを奢るよ」とか「この家は使っていないから自由に使っていいよ」的なご連絡を大量にいただきまして、誘われるがまま呼ばれるがままに足を運ぶようにしておりました。最初は「もしかしたら危ない目にあうかも…最悪の場合は殺されるかもしれない…」などとビクビクおびえていたりもしたのですが、よくよく考えてみるとわたしを殺すメリットは何もない(当時から、ブログなどでも「わたしにはおうちもなければお金もありません」などと書いていました)ということに気づきまして、あとは野となれ山となれの精神で突撃をする日々を過ごしておりました。すると、みなさま非常に良い方々ばかりで、ああ、ひとは優しいのだなあという当たり前のこと(しかしながら忘れがちになっていたこと)を、強く実感しました。



それからいろいろとありまして、やがて県外の方からも「君は不思議な男だね。交通費を出すから泊まりにおいでよ」的なご連絡をいただくようになり、家のない生活も2年目にはいる頃には海外からも「航空券を用意するから遊びにおいでよ」などと声をかけてもらえるようになり、結果的に日本全国47都道府県、国外も20カ国近くに足を運ばせていただけることになりました。元来、旅好きでもなんでもないわたしも「旅人」などと呼ばれるようになり、改めて人生は何が起こるかわからないなあと思いました。そして、家のない生活は様々な気づきを与えてくれました。わたしは、家がなければ生きていけないと思っていたのですが、「家がなくなったら生きていけないばかりか、家があった頃には到底出会うことのできなかった(お金もなかったので海外にも行くことはできなかった)面白い目にあえているこの現状はなんだ!!」と、自分でも自分に起きていることの意味がよくわからなくなってしまいました。



▼このプロジェクトで実現したいこと。

家のない生活は2年間ほど続いたのですが、その後、ブログ読者の方から「さすがに家のない生活は大変でしょう。熱海でもよろしければ家をご用意いたします」という連絡をいただきました。わたしはなんだかびっくりしてしまって、なにはともあれ一度その方にお会いさせていただくことになりました。実際にお会いしてみると、その方はほんとうに素晴らしい人柄の女性で「ああ、このような方が用意をしてくださる家に住めるだなんて、自分はなんて幸せな人間なんだろう」と感慨に耽り、結果的に(なんだか漫画のような展開でもあるのですが)その方が熱海に家を購買してくれることになりました。この時点で、およそ2年間におよぶ家のない生活はピリオドを迎えます。いまは熱海に家があるのですが、引き続き、何かしらの要件でわたしを使っていただける方がいる限り(そして自分の予定があう限り)どこにでも足を運ぶ日々を過ごしています。



これまでの日々と、そして、このような形で与えられた熱海の家は完全に「みなさまの善意【自力ではなく他力】」によって授けられたものになりますので、自分のためだけにこの家を使うのは何かが違うと思ったわたしは、熱海の家を「誰でも使ってください」と完全に開放をしました。家の鍵はかけず、家にあるものは(家主が不在の時でも)なんでも使ってOK、玄関には『みんなの財布』と銘打って出し入れ自由の財布を掲げてみました。ただ、熱海はどうしても都心から距離もあるためになかなか誰でも気軽に足を運ぶということができません。そのため、こういう完全に開放をされた家が日本のど真ん中にもあったらどうなるのだろうかということに最近では強い興味を持つようになりまして、今回、このような企画を立案させていただく運びとなりました。



話が長くなってしまいました。わたしがやりたいと思っていることは「東京にごちゃまぜの家をつくりたい!」ということで、その空間は完全に無料で開放をされていて、場合によっては無料の喫茶店や食堂としても機能をするような(365日炊き出しが可能であるようなイメージ)、手料理をつくりたいひとは手料理をつくり、手料理を食べたいひとは手料理を食べる、誰かと話したいひとは誰かと話し、誰とも話したくないひとは(用意できるかどうかは未定ですが)個室などで静かに本を読む、希望者の方は無料で宿泊をできて、欲しい本があればそのまま持ち帰ってもOK、ある程度の人出が集まった暁には「一時的な託児所的な役割」も気がついた頃には勝手に担ってしまっているような、ある種のカオス、それでいて空間全体の調和がとれているような「ごちゃまぜの家」を東京につくれたらいいなあと思っています。



▼プロジェクトをやろうと思った理由

人間の三大欲求は「食欲」と「性欲」と「睡眠欲」などと言われておりますが、よくよく考えてみると「これって全部家で叶えられるヤツだね!」ということに気がついてしまいました。性欲とは、多分、コミュニケーション欲求(必ずしもセックスのことだけを意味するのではなく、誰かとつながりたいと願う感覚)のことだと思うのですが、いまはちょっと誰かと話したい気分だな、だけどなかなか気軽にひとと話せる場所ってないよね、なんて思われたことのある方は、きっと、わたしひとりだけではないと思います。人間の三大欲求を叶えるベースになる場所、今回は「手料理」というものがなんだかものすごい大切なキーワードになるような予感がしているのですが、誰もがふらっと立ち寄ることができる場所、そこに行けば手料理をつくってくれるひとがいて、手料理を食べながら話したり話さなかったりできる場所、そういうものの第1弾を東京につくりたいと思います。
posted by 変才冨田 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月21日 大阪セミナー

開場 12時
ロシアの占い師 計測
自分の知らない身体の気になる情報を知る
10項目のみ計測します。
計測終了後にグループセッション

13時30分 第一部 講義開始
テーマ 久しぶりの7号食講習

15時 
テーマ
エゴギョウ中級編より
楽しく失敗できる方法

終了 17時(おあそらく)

参加費 計測参加者1000円

第一部2000円
第二部2000円

全ての参加者は4000円

場所 大阪BL研究所セミナー室2階
ーAccessー
〒537-0022
大阪市東成区中本3丁目10-23
アトリエ♭隣

参加希望は以下

【参加お申し込み先】
BL研究所の参加フォームから
または
BL研究所 tel/fax : 050ー1193ー9391 Mail : tetu.tomita@gmail.com
posted by 変才冨田 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新のイベント・セミナー案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッションとは何か?

ミッションを遂行すると楽しく生きることができます。

ミッションとは命の使い方を言います。

命は非常に個別的ですからミッションも個性的になります。

つまり、自分の命の個別性に気づくことが自分の価値の気付きになります。

ミッションとは自分の価値を社会に気付かせることです。

ミッションとは、そういう意味で自分の個別性に気づいて

自分の価値を社会に役立てることです。

自分の価値に気づいた瞬間にミッションは生まれます。

あとはそのミッションを

どのように役立てるかの課題になります。

おここからが「好きを仕事にする方法」という課題です。

「好き」とは非常に個別性があり、それ自身が価値になります。

「好き」を観察することで価値に気づきます。

「好き」を実行する過程で周辺を巻き込んで行くのです。

ミッション化ですね。

後は好きで食べられるようにする課題です。

以下は本日のyahooの記事から引用

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6238730


ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎
上毛新聞 5/5(金) 6:01配信

ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎
「どんな入れ方や飲み方をしてもおいしい豆を提供したい」と話す岩野響さん
 群馬県桐生市小曽根町の岩野響さん(15)が、自家焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を販売する「HORIZON LABO(ホライズン・ラボ)」という店を、同所の水道山中腹に開業した。店のキャッチコピーは「ぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。発達障害の一つ、アスペルガー症候群と向き合いつつ、高校には進まない選択をし、自分にしかできないことを探している。

◎優れた味覚と嗅覚駆使 「水平線のように広く自由に」
 響さんは障害の影響で空間をつかむ力が弱く、黒板の字を書き写せなかったり、運動が苦手だったりした。学校の授業と部活動の両立ができず、中学1年の10月に不登校になった。

 物心ついた頃から、同じ調味料でもメーカーの違いが分かるほど優れた味覚と嗅覚を持つ。両親に毎日出していたコーヒーに興味を持つようになり、中学2年の5月に知人から手回しの焙煎機をもらった。一つのことに熱中する性格で、市内の伊東屋珈琲(コーヒー)のロースター、古谷哲成さんらとも意見を交わし、焙煎する時間と温度でコーヒーの味がどう変わるのかを研究した。

 中学3年の夏に家族とタイ・プーケットの海を見て、水平線(ホライズン)のように広く自由に生きたいと思った。自分を表現できるコーヒーの研究成果を発表する形で店を出そうと決意。自宅近くの空き小屋を父の開人さんと共に改装し、4月にオープンした。

 商品は月替わりの1種類で、グアテマラや東ティモールなどの豆をブレンドする。今月はすっきりと飲みやすい味に仕上がった。温度を上げつつ時間をかけて焙煎することで、酸味をなくして深みのある豆を提供する。鮮度にこだわり、3、4日以内に焙煎したものを販売しようと心がける。「誰がどんな入れ方や飲み方をしても楽しめる豆を提供したい」と話す。

 営業は毎月1〜7日の午前11時〜午後7時。

引用終了

ここで、使用価値と存在価値の概念が必要です。

役に立つという機能性、つまりデザインが使用価値ですね。

存在価値はアートです。

これだけではよくわかりませんね。

続く



posted by 変才冨田 at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 認め合うということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする