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2017年04月13日

壊れるから自由なんです。

壊れることはあたり前で自然なことです。

壊れない方が困るのです。

小腸の細胞は毎日ハード・ワークをやっています。

川のように絶えず上流からドロドロになった食べ物が流れてきます。

それを吸収したり、いらないものを拒否したりと忙しいのです。

ですから傷みます。

傷んだ細胞がいつまでも居座っていては機能不全になりますね。

そこで早く交代できなければいけないのです。

小腸の細胞は2,3日で入れ替わります。

そのためには壊れやすさこそが重要です。

食べ物も同じで「代謝」というものは

食べ物が壊れるから成立します。

食べ物が壊れなければ、それは食べた人の命に変化しません。

壊れやすい食べ物が必要です。

マーガリンの脂肪などは壊れにくいので代謝できないのです。

防腐剤や着色料なども同じですね。

壊れないから長期間身体に留まり悪さをします。

優しい食べ物とは壊れやすいものなのです。

消化器や酵素は食べ物を壊す働きをもっているのですから、それを拒否する食べ物は困りものです。


さて、人生においても変わらぬ目的とか夢を持てと言われます。

目的や夢も壊れにくいものでは困ると思うのです。

途中で目的にないものだけれど、素晴らしいものに出会うことは常です。

旅行の目的は次々変えて良いと思います。

最初に夢や目的ぬ執着しないことが自由なんです。
posted by 変才冨田 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | わたしの哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

噛む 7

みなさんこんばんは
BL研究所の冨田です。

噛む 7

今回は口中にある硬くて動かない歯と
柔らかくてよく動く舌についてのお話しです。

老師は 我が口中を見よ

硬い歯は一本もないが舌はある。

この意味はどういうことなのか?

柔よく剛を制す

強風で硬い枝は折れやすく、しなる枝は折れない。

という意味であろうと巷間では解釈されているようです。

マア、二段目の方が良い解釈ですね。

舌は生まれた時はすでに歯より先に存在し

死ぬときも存在感がありますね。

命に対して歯よりも根源的です。

柔らかいから長く持つというより
命の根源に繋がっているから長持ちするのではないでしょうか。

舌は直接的に心臓に繋がっていると考えるのは東洋医学ですが、解剖生物学の三木先生も、鮫などを見ると心臓に繋がっていると言います。

心臓は発生学では腸から派生したものとなっています。

こういう意味で心 小腸は五行でも火性に配当されているわけです。

エゴギョウにおいては火性はあらゆる欲求の生まれる根っこであるとみており、
小腸→心臓→舌というルートから
舌は生きるための欲求の根っこなので、
最後まで生き残るわけです。

喉から手が出るほど

という喩えは欲求の描写だと言えます。

この場合の手は舌のことですね。

進化的に見れば
獲物を舌で捉えていたものが、やがて手が舌の代行をするようになったということです。

長々と説明しましたが、

歯は主役なのではなくて
舌が主役です。

歯は舌の役に立つように硬い鉱物として食べ物を打ち砕き舌にそれを供している存在です。

つまりh

消化の主役は舌にあるのです。

舌が味を感じることで唾液が排出されます。

消化とは歯の打撃力ではなくて唾液による酵素による化学的なものであるのです。

歯がなくとも舌でこねることで消化できます。

歯のない老人はおかゆでも良いのですが、それでも舌で何度もこねたおさねばなりません。

そして舌は性器の代行者でもあります。
根源的欲求に性欲があるからです。
これについては機会があればまた書きます。
posted by 変才冨田 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 七号食レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする